DOAのキャラでコーエーテクモはギャルゲーを作るべきだと思う

↑こんな感じで
DOAの豊富なキャラ、コスチューム、ステージ、BGMと使い回していけば
あっというまにDOAキャラとの恋愛シミュレーションゲームが出来ると思います。
かつてニンテンドードリームという雑誌を読んだときに
「なぜ任天堂のマリオサンシャイン、マリオパーティとすぐにマリオ関係のソフトが作れるのか?」
という問いに開発者が
「ゲームキューブで作ったマリオやピーチなどのキャラを使い回しているから」
といったインタビューが載っていました。
じゃあDOAもそれを利用すれば
おっ○いバレーよりも先にギャルゲー作れますよね?
と言うわけで早速マリー・ローズちゃんルートを徹夜で考えてきたので
プレゼンします。
【大都会・凍狂(とうきょう)】
高校生活最後の夏休み。
受験勉強にも気乗りしないあなたはぶらぶらと街に出ていた。
「あー超おなかへったし」
とつぶやきながらよそ見をしていると
どんっ!!

いてて・・・
転んでしまった。
顔をあげるとそこには少女がうずまくって泣いていた。
どうやらぶつかったのがとても痛かったらしい。
怪しいムラサキの帽子、変な腕輪。
奇抜な格好にあなたは驚いてしまった。
???「なにするのよ!」
女の子が文句を言ってきたーー

まじまじと少女の顔を見つめる。
歳は14、15歳だろうか?
▽選択して下さい▽
「大丈夫、たてる?」
とあなたが聞くと
???「子供扱いしないで!!」
と怒ると立ち去ってしまった。
名前くらい聞けばよかったなーー
そう思っても時既におそし。
女の子はいつの間にか消えていたのだ・・・・・・
【主人公の家】
あの子はいったい誰だったのか?
そう思いながら帰宅すると珍しく父親が先に帰っていた
父「おそかったじゃないか」
「親父こそ何でこんな早いんだよ」
父「ふふふ」
気味の悪い声だ。
父「ビッグニュースだ。今日から家族が増えるぞ」
「ちょ、まてよ。聞いてないぞ!」
父「おまえを驚かせたくてな。養女としてひきとったスウェーデン人だ」
「ヨウジョ!? 女かよ!」
父「このスケベボーイめ」
親父からデコピンをくらう。
何故だ、スケベはこいつだろう。
父「リビングにいるから挨拶しなさい」
「わかったよ・・・」
しぶしぶリビングに向かうとそこにはーー

街でぶつかった美少女がいた。
でも服装が違うぞ?
???「・・・・・・」
押し黙った女の子は怒っているようにも見える。
???「あんた、さっきの・・・!」
どうもぶつかったことを怒っているのかもしれない。
「さっきはごめん。ぶつかったりして」
???「ふ、ふん」
そっぽを向かれてしまった。
あれ?この子がここにいるということは・・・
父「そう、彼女こそ私たちの養女。マリー・ローズちゃんだ」
「おい待てよロリコン!犯罪くさいぞ」
実の父と言えどこのような犯罪チックな行為は見逃せない。
当然の抗議をしたと思ったらマリーと呼ばれた少女が先ほど以上にぷるぷると震えている。
少女は顔をぐっと近づけてきた。
マリー「私、こう見えて18歳なんですけど?」

「え・・・ええええええ!?俺と同い年なの?だってむねが」
ビキキ・・・
間接技をかけられてしまった。
なんだろう、痛いけど何かがカラダに当たっている。
親父はにやにやしながら言った。
父「言い忘れたがマリーちゃんはシステマという武術の使い手だ」
・・・おいおい何て物騒なヨウジョなんだ。
「おまえ・・・変な格好してたくせにこういう特技があるんだな」
その言葉に反応したのか
マリーはパッと両手を離す。
マリー「・・・そのことなんだけど」

「は?」
どうもあの魔女っ娘衣装はタブーらしい。
まあコスプレが趣味なんて珍しくもないな。
このとき、俺はそんなぬるい考えだった。
父「ほら、おまえもマリーちゃんに挨拶せんか。イモウトだぞー」
うるさい、と思いつつもこれから家族になるらしい。
俺はため息をつきながら自分の名を言った。
「俺は・・・」
▽名前を入力してください▽
~~ここまで~~
どうでしょう。
簡単に出来そうだと思うんですよ。
ぜひ格闘ゲームキャラでギャルゲー作って下さい!
オナシャス!!
デイズ オブ メモリーズ
KOFはえらいよね。
ギャルゲー作ってくれるんだから。
おっ○いバレーよりも先にギャルゲー作れますよね?
と言うわけで早速マリー・ローズちゃんルートを徹夜で考えてきたので
プレゼンします。
魔法少女はイモウトなの!?
【大都会・凍狂(とうきょう)】
高校生活最後の夏休み。
受験勉強にも気乗りしないあなたはぶらぶらと街に出ていた。
「あー超おなかへったし」
とつぶやきながらよそ見をしていると
どんっ!!

いてて・・・
転んでしまった。
顔をあげるとそこには少女がうずまくって泣いていた。
どうやらぶつかったのがとても痛かったらしい。
怪しいムラサキの帽子、変な腕輪。
奇抜な格好にあなたは驚いてしまった。
???「なにするのよ!」
女の子が文句を言ってきたーー

まじまじと少女の顔を見つめる。
歳は14、15歳だろうか?
▽選択して下さい▽
→「大丈夫、たてる?」
「きみヨウジョ?」
「ひょっとして1018歳?」
「大丈夫、たてる?」
とあなたが聞くと
???「子供扱いしないで!!」
と怒ると立ち去ってしまった。
名前くらい聞けばよかったなーー
そう思っても時既におそし。
女の子はいつの間にか消えていたのだ・・・・・・
【主人公の家】
あの子はいったい誰だったのか?
そう思いながら帰宅すると珍しく父親が先に帰っていた
父「おそかったじゃないか」
「親父こそ何でこんな早いんだよ」
父「ふふふ」
気味の悪い声だ。
父「ビッグニュースだ。今日から家族が増えるぞ」
「ちょ、まてよ。聞いてないぞ!」
父「おまえを驚かせたくてな。養女としてひきとったスウェーデン人だ」
「ヨウジョ!? 女かよ!」
父「このスケベボーイめ」
親父からデコピンをくらう。
何故だ、スケベはこいつだろう。
父「リビングにいるから挨拶しなさい」
「わかったよ・・・」
しぶしぶリビングに向かうとそこにはーー

街でぶつかった美少女がいた。
でも服装が違うぞ?
???「・・・・・・」
押し黙った女の子は怒っているようにも見える。
???「あんた、さっきの・・・!」
どうもぶつかったことを怒っているのかもしれない。
「さっきはごめん。ぶつかったりして」
???「ふ、ふん」
そっぽを向かれてしまった。
あれ?この子がここにいるということは・・・
父「そう、彼女こそ私たちの養女。マリー・ローズちゃんだ」
「おい待てよロリコン!犯罪くさいぞ」
実の父と言えどこのような犯罪チックな行為は見逃せない。
当然の抗議をしたと思ったらマリーと呼ばれた少女が先ほど以上にぷるぷると震えている。
少女は顔をぐっと近づけてきた。
マリー「私、こう見えて18歳なんですけど?」

「え・・・ええええええ!?俺と同い年なの?だってむねが」
ビキキ・・・
間接技をかけられてしまった。
なんだろう、痛いけど何かがカラダに当たっている。
親父はにやにやしながら言った。
父「言い忘れたがマリーちゃんはシステマという武術の使い手だ」
・・・おいおい何て物騒なヨウジョなんだ。
「おまえ・・・変な格好してたくせにこういう特技があるんだな」
その言葉に反応したのか
マリーはパッと両手を離す。
マリー「・・・そのことなんだけど」

「は?」
どうもあの魔女っ娘衣装はタブーらしい。
まあコスプレが趣味なんて珍しくもないな。
このとき、俺はそんなぬるい考えだった。
父「ほら、おまえもマリーちゃんに挨拶せんか。イモウトだぞー」
うるさい、と思いつつもこれから家族になるらしい。
俺はため息をつきながら自分の名を言った。
「俺は・・・」
▽名前を入力してください▽
~~ここまで~~
どうでしょう。
簡単に出来そうだと思うんですよ。
ぜひ格闘ゲームキャラでギャルゲー作って下さい!
オナシャス!!

デイズ オブ メモリーズ
KOFはえらいよね。
ギャルゲー作ってくれるんだから。